タレントの川崎麻世(60)が19日、タレントのカイヤ(61)との離婚を発表した。ブログに「先日、判決に基づき離婚届を提出し、ようやく新しい一歩を踏み出すスタートラインに立つことが出来ました」と報告。「長きに渡り、私事で皆様をお騒がせしてしまい誠に申し訳ございません」と謝罪した。2人は離婚裁判で争い、原告のカイヤが最高裁への上告を断念したことが11日、判明していた。

 発端は麻世が、2018年10月に離婚を求めて提訴したことだった。カイヤは離婚に加えて慰謝料も求めて反訴。離婚裁判は19年10月、東京家裁で始まった。20年2月に家裁に離婚は認められたが、カイヤの慰謝料請求は却下された。

 先月20日の控訴審判決でもカイヤの控訴は棄却され、麻世に対する財産分与として6561万5309円の支払いを命じられた。一審、二審ともカイヤの〝敗訴〟で判決は確定。離婚裁判は丸4年でピリオドが打たれた。SNSには「まだ離婚成立していなかったことに驚いた」など書き込まれた。

「麻世さんは先月末ごろ、離婚届を提出したそうです」(知人)

 ただ、元〝鬼嫁〟がこのまま引き下がるかは不透明だ。

 カイヤは4日、ブログに、麻世が当時所属していたジャニーズ事務所(現スマイルアップ)から契約解除されたとする1989年7月付の文書を投稿。藤島メリー泰子副社長(当時)の署名がある文書だ。カイヤはこれを係争中に裁判所に提出したという。

「カイヤさんは麻世さんに対する不穏な爆弾情報を持っていると吹聴しています。長期に及んだ裁判で離婚問題はケリがつきましたが、今後ブログなどを通して麻世さんを批判する可能性があります」(同)

 麻世は本当に穏やかな日々を取り戻せるか。