飯塚オートのGⅡ「オートレースメモリアル」は17日に準決勝4個レースを開催。最終日(18日)の12Rで優勝戦(10メートルオープン、8周戦)が行われる。S1・鈴木圭一郎は優出を逃したが、外来からは青山周平、中村雅人が勝ち上がり、34期の新鋭・長田稚也(22=飯塚)も、地元主力の先輩陣とともにファイナル進出に成功した。
2日目までは苦戦を強いられた長田だが、3日目に手応えを得ると、部品交換を施して臨んだ準決勝10Rでは追い上げて2着で優出キップを手に入れた。
整備のかいがあって機も上昇。「直線のトルクが出た感じ。いいとこまできたんじゃないかと思う」まで良くなった。
これで8月のGIダイヤモンドレースに続き、地元グレード戦連続優勝への権利も手に入れたが、それがたやすくないことは百も承知。
「優勝戦はもう少し上積みがないと厳しいですね。もうひと仕上げしたい。いろいろ(整備を)考えてみる」と策を練る。
未知の魅力を秘める若武者だけに、再整備からグレード戦連続優勝へのチャレンジが大いに楽しみだ。












