自民の浅尾慶一郎参議院議員(59)が22日、東京豊島区の池袋シネマ・ロサで自身のドキュメンタリー映画「1.4BILLION」(公開中)の舞台あいさつに登壇。映画にも登場し、浅尾氏と友人でもある自民の河野太郎衆議院議員デジタル相(60)がゲスト出演した。
「みんなの党」の元党首だった浅尾氏は、党解散時に政党金14億円を国へと返還したことでも知られ、昨夏の参議院選挙には、自民党公認で神奈川県選挙区から立候補。本作の前半では4月の出馬告示、100日を超える選挙戦、開票日までの道のりを追う。後半では参議院議員となった浅尾がコロナとウクライナ侵攻による経済ダメージに対応していく様子や、胸の内を明かす姿が映し出される。なお、安倍晋三元首相による応援演説も収められている。
浅尾氏は「最初の何分間、河野大臣が主演だったような映画だったんじゃないかなというふうに思いますが…」と話すと、客席で鑑賞した河野氏は「本当に最初の5分ぐらい、俺が主演なのかなと思ってずっと見てました」と笑わせた。
2人は若かりし頃から友人関係。河野氏は「私が歌を教えられる唯一の相手が浅尾慶一郎」と話すと、浅尾氏は「正確に言うと、河野大臣はドとレぐらいが出る。私はドレミまで出る。その違いです」と歌の下手さ?で応酬した。
さらに、河野氏は「私が奥さんを口説いているときに手伝ってくれたこともある」と意外な縁を告白。これに浅尾氏は「事実だけを言うと、ある会があってですね。私がその会に何人か女性を連れていって、河野さんも来られていた。河野さんはそのうちの1人の女性と…。私は手伝ったんじゃないんだけど、その会に連れていかなかったら出会えなかったはず。私はずっとアプローチをしていたのを温かく見守っていただけ。でも、私がその会に女性を連れていかなかったら、結婚してなかった。キューピッド役じゃなかったけれども」と明かした。
河野氏は思わず「この件に関しては、小さくなっています」と首をすくめた。












