女優の藤田朋子(57)が22日、都内で行われた「映画『パラダイス/半島』公開記念舞台あいさつ」に出席した。
映画「パラダイス/半島」(全国公開中)で藤田は、主演の染谷俊之が演じる有名俳優が所属する芸能事務所の社長を演じる。舞台あいさつには、藤田、染谷の他に、ヒロイン役の吉田美月喜、立川かしめ、稲葉雄介監督が出席した。
着物姿の藤田は「社長さんの役をやっていましたよ。よろしくお願いします」と穏やかに登場。主役の染谷に対する印象を聞かれると「初めて会ったとは思えなくて、(所属俳優として)育てた気持ちで」と社長目線で接していたことを告白。そして「すごく演じやすかったですよ、育てたから。言うこと聞いてくれそうでした」と振り返り会場を和ませた。
また、出演者が気分転換でやっていることを語る時間では「ゴミを解体して、ひたすら小さくしてます」とアピール。「ゴミ袋の中に空気があるのが嫌なんです」と明かすと、「袋に封をするとき、空気がシューッっと出るように抱えながら閉めてます」と独特なルーティンを熱弁した。
解体への強すぎる思い入れに対し、共演者からは環境に良いとフォローが入ったが、当の藤田は「あんまり言うと意識高い人に思われちゃうじゃん…。ただ切って中にミチミチに詰めたいだけ」と、あくまで自身のこだわりで動いていることを強調。
その後は「なんか全然映画のことしゃべらなかった…」と小声で反省していた藤田だったが、最後は「映画の感想を書いたり拡散したりしてもらえるととってもうれしいです。社長からのお願いです」と役柄になぞらえて、ヒットを願っていた。













