女優の浅野ゆう子(62)が5日、ザ・ペニンシュラ東京(千代田区)で行われた「第9回プラチナエイジ授賞式」に登場し「ベストプラチナエイジスト賞」を受賞した。
一般社団法人プラチナエイジ振興会が送る同賞は60歳以上の人物を対象に、さまざまなジャンルで活躍する著名人らを「プラチナエイジスト」として表彰する。
〝プラチナエイジ〟ということで「還暦は一大イベントであると期待していました。きっと人生何かが変わる、きっとすごく素敵なパーティーを皆が開いてくれる…と思っていたら、コロナでするっと60歳を迎えてしまいました」とエピソードを明かし、苦笑いだ。
最近は体の不調を感じる機会が増えたといい「(還暦から)1年経ち、2年経ち、疲れが取れにくくなったり、眠る時間が短くなったり、ケガすると治りにくかったり」と告白。しかし「これは負の部分に聞こえがちだけど、これを克服するためにどうすればいいか、前向きに考える自分がいました」と笑顔で明かす。
最近は自宅で育てているというソテツの花が開花したという。
「10年から15年に1度しか咲かないソテツの花が開花しました。そしたらこの賞を受賞したという知らせが舞い込んできました」
この花に例えて「10年経っても15年経っても仕事を頑張っていきたいです」と真剣なまなざしで語ると、会場からは暖かい拍手が巻き起こった。












