ボートレース若松のGⅢ「オールレディース北九州市制60周年記念」は17日、初日を終了した。
127期の松尾怜実(23=福岡)が地元水面で活躍を誓っている。初日1Rでは3コースからSで後手に回り、4カドから攻めた米丸乃絵に叩かれるも、ブイ際を小回りして3着とした。「足併せで米丸に半艇身出られたけど、メチャ悪くはなくて普通かな。チルト0にして乗りやすさはあった。乗り心地を合わせていきたい」と舟足は中堅域。レース後は試運転とペラ調整に励んだ。
開幕セレモニーでは、選手を代表して締めのあいさつ。「宿舎で同期と何回もスピーチを練習しました。初めてだったんで緊張して、今朝は8時半に起きちゃいました」と大役を終えて、安堵の表情を見せる。
師匠は昨年11月にレース中の事故で亡くなった中田達也さん。ペラゲージや回転計など、中田さんがレースで使っていた物を全て引き継いで使用している。「師匠にはたくさん迷惑をかけたんで…。早く大好きな師匠に活躍している姿を見せたい。予選通過はまだないので、予選を勝ち上がれるように頑張りたいです」と意気込んだ。












