ジャパニーズホラーを牽引するホラー映画界の巨匠・清水崇監督の代表作「呪怨」が30日、体験型ライブショー「呪怨 THE LIVE」として8月12日から20日まで東京・こくみん共済coopホール/スペース・ゼロで上演されることが発表された。
「呪怨」シリーズは、「呪怨」「呪怨2」のビデオ版に始まり、劇場版、ゲーム、ドラマなどメディアミックス化され、「THE JUON/呪怨」シリーズとしてハリウッドリメイク版映画も製作。2000年代以降の〝ジャパニーズホラー〟ブームの火付け役として、国内にとどまらず世界中の人々を恐怖で魅了している。
今夏のライブショーでは、2000年に発売されたビデオ版「呪怨」「呪怨2」のストーリーがベース。脚本はフジテレビ「ほんとにあった怖い話」等の穂科エミ氏、演出は朗読劇や舞台等エンタメイベントを幅広く手掛ける田邊俊喜氏が務め、恐怖監修としてお化け屋敷プロデューサーの五味弘文が参加する。
出演キャストは、小学校教師・小林俊介役に小松準弥、妊娠中の妻・真奈美役に元SKE48の大場美奈、怨念が宿る一戸建てを仲介する不動産屋・鈴木達也役にあべこうじ、その妹で強い霊感を持つ鈴木響子役に原幹恵、中古物件で夫婦生活を始める北田良美役に越智ゆらの、事件の顛末を追う吉川刑事役に野添義弘が顔を揃える。
さらに「呪怨」の象徴的存在・佐伯伽椰子役に佐々木心音、そして「呪怨」を呼び覚ました猟奇殺人犯・佐伯剛雄役をいしだ壱成が演じる。
大場は「私も現状まだどんな作品になるのか全く予想がついていませんが、この作品に出演させていただけることを楽しみに思っております。ホラーとリアルショー、どんなものになるのか。私たちも皆さんに夏の一大ホラーイベントをお届けできるように務めます。ぜひ劇場で体感してください」とコメント。
原は「呪怨と言えば日本だけにとどまらず、海外でもリメイクされ、長きに渡り人々を魅了してきた作品です。そのような作品に参加できることをとても光栄にうれしく思っています」と感激。「高校生の時に友人たちと『呪怨シリーズ』を見てから怖くてしばらく電気を消して寝られなかったのを今でも覚えています。霊や怨念など目に見えない恐怖ほど恐ろしいものはありません。今年の夏、皆さんに最高の恐怖をお届けできるように尽力いたします」と意気込んだ。












