ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース2nd日本MB選手会会長杯」は14日、準優勝戦が行われ、予選トップ通過の沢田尚也が準優12Rで3着敗退。V戦絶好枠は予選2位で準優11Rを逃げた白井英治(46=山口)の手に渡った。
準優11R、前づけがあり多少インが深くなったが、白井は危なげなく押し切って〝ノルマ〟である優出を果たした。今節の相棒21号機は、機率わずか15%の低調機。序盤は本来の走りとは程遠く苦戦を強いられていたが、徐々に上向かせた。
それでも舟足は威張れるものではないが、地元の絶対エースの腕があれば十分戦える。「足は全体的にバランスが取れて十分。ペラ微調整くらいで行きます」とキッパリ。
今節は断然のV候補として参戦。予選トップ通過こそ逃したものの、ここまで11走6勝2着4本3着1本と安定感は抜群。予選トップの沢田が準優3着に敗れ、V戦ポールポジションが転がり込んできた。このチャンスを逃すわけにはいかないだろう。
前走・徳山から地元戦連続Vへ、盤石の逃げ披露で今年7回目のVゴールを駆け抜ける。












