マイトガイこと俳優・歌手の小林旭(84)が23日、都内で行われた舞台「ギラギラ~六本木不死鳥ホスト伝説~」(2月9日から東京・渋谷区文化総合センター大和田伝承ホールで)の制作発表会見に参加した。
同盟漫画が原作の舞台で、2008年にはテレビドラマにもなった作品。今回の舞台ではミュージカル風に制作される。その中で小林は、伝説の銀座の将軍と呼ばれるキャバクラチェーンのオーナー・葛城大成を演じる。
小林は川阪実由貴プロデューサーの熱烈な出演オファーを受けて出演。「ミュージカルをやるのが初めてで、いてくれりゃあいいと言われたので」と快諾したという。それでも「ミュージカルというのは縁遠い。自分の歌の世界で物事を言うというなら多少とも言えますけど、洋物の言葉を使うミュージカルでは偉そうなことを一つも言えない。わからない世界ですので、今回は皆様の世界を傍観させてもらう。ノーギャラで、ボランティアで最後まで最後まで協力しようと」とノーギャラで出演することを明かした。
出演する役についても「大成だか、小成だかもわかっていない」という小林。「どういう結果になるのか。失敗するのかどうか、楽しみにみてやってください」と話した。
また、この舞台には女優の高橋由美子も出演。役柄が年齢よりも少々、若いこともあって、「少しでも年齢を若く見せようと思って前髪を切ったら少年ぽくなっちゃいました」と照れ笑いした。
そんな高橋は「小林旭さんと共演すると聞いて、カラオケに行って若かりし旭さんの姿を見ながら、歌を歌った」という。初めての共演に「胸を借りるつもりでトライして、1点でも多く獲得したい」と意気込んだ。











