〝男・山根〟こと日本ボクシング連盟12代目会長の山根明氏(83)が、TBSの安住紳一郎アナウンサー(49)にラブコールだ。

 安住アナは19日、総合司会を務める「THE TIME,」で、年初の新型コロナウイルス陽性による療養中の読書体験について言及。2019年下半期(発表は20年1月)の直木賞受賞作「熱源」(川越宗一)を読んだことを明かした。

 安住アナは「人間というのは複雑で」と前置きし、同書で「明治時代の志高い青年の物語を読んでいたので、心がきれいになりすぎてしまったので、2冊目に読んだ本がこちらになります」と掲げたのが、山根氏の自伝「男 山根―『無冠の帝王』半生紀」だった。そして、「これはこれでグイグイ引き込まれるストーリーで、こちらの方はとても読みやすかったです」と紹介した。

 放送終了後、山根氏にはLINEが殺到したといい、「ファンから『会長の本が紹介されてましたよ』と連絡がきた。本なんて腐るほどある中で、ワシの本を読みやすかったと言ってくれた。感動した!」と喜んだ。

 安住アナと面識はないという山根氏だが、同書の帯を担当したのはタレントのビートたけし。たけしと安住アナは「情報7daysニュースキャスター」で昨年3月まで13年半にわたって共演しており、山根氏は「たぶん、その縁で読んでくれたんちゃうか」と安住アナが同書を手に取った理由を推測した。

 安住アナについては「大人気のアナウンサーで、見ていても非常に紳士的。司会者の中でも一級品だと思う」と絶賛。続けて「会えるものなら会って話もしたいよな。もっと面白い話もたくさんあるから」と対面を希望し、「『THE TIME,』や『Nキャス』に呼ばれたら、出てもいいよ」とラブコールを送った。山根氏と安住アナの共演が放送される日も近い?