2023年最初のグレード戦・伊勢崎オートのGI「開場46周年記念シルクカップ」は5日、開幕した。良走路で行われた初日の12Rで青山周平(38=伊勢崎)は1着、大会3連覇へ上々のスタートを切った。
また6Rでいい動きを見せたのは永井大介(45=川口)だ。スタート後、着実に前をさばき4周3コーナーで逃げる高橋絵莉子を抜き先頭に立つ。その後は後続を引き離し、今年の1走目を好内容で制した。
試走3・26秒、上がりタイムは3・372秒と好時計で「理想的な動きだね」と笑顔を見せた。
「こういうエンジンを常につくっていかないとダメ。青山(周平)や(鈴木)圭一郎は、いつもこういうエンジンをつくっているんだし」
SG15冠の実力者はライバルを意識し、改めて仕上げの重要性を説き、現状は「手前がいいから楽。オートレースは手前だね。手前がないと前を追い抜く態勢も取れないから」と立ち上がりからの力強さを感じ取っている。
初日にして「やっても微調整くらい」とマシンはほぼ完調。2日目も期待大だ。












