お笑いトリオ「安田大サーカス」の団長安田が1日放送のMBSテレビ「東野&吉田のほっとけない人」に出演。若手時代の過酷なロケを振り返った。

 安田は1998~99年にフジテレビ系で放送されたバラエティー「トロイの木馬」の企画で、アメリカ合衆国・アラスカからマゼラン海峡までヒッチハイクで縦断した。

 これを振り返り「その時のラスベガスのひと気のないところでホテルを探している時に、殴られて。これがメチャクチャ痛かったんです」と告白。殴られた箇所は右アゴの辺りだそうで「ガーン!といかれて。今まで兄もメチャクチャやったんで、しょっちゅう殴られてきたんですけど、『この世で一番痛い』と思ったら、ピストルやったんです」と打ち明けた。

 ピストルそのもので殴られたのか、それを握った拳で殴られたのかは定かでないというが、ピストルがあったのは確認したという。相手は金目当てだったようで「『マネーマネー』って言われた。で、あちこちに隠してたお金を渡して『5ドルだけ返してくれ』って言ったら、5ドル返ってきた」と表情をひきつらせた。

 さらに「僕ね、あんまりテレビで言ったことないんですけど、口歪んでるんですよ。その時以来。『イー』ってやったら口麻痺してるんです」と歯を食いしばりながら説明。

 スタジオには衝撃が走ったが、MCの吉田敬が「それ、逆からもう1回ピストルでやってもらったらええ」とボケると、東野幸治が「違うわ! なんでそれでラスベガス行かなあかんねん!」とツッコみ笑いに変わっていた。