18日放送されたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」最終回の冒頭、来年の同ドラマ「どうする家康」主演の「嵐」松本潤が家康に扮して登場する〝番宣〟シーンがあった。
主人公の北条義時(小栗旬)がどんな最期を遂げるか注目のこの日は、鎌倉幕府が編さんした歴史書「吾妻鏡」を紹介するナレーションで始まった。国立公文書館のサイトによると同書は戦国時代の武将に愛読された。ドラマでは松本扮する若き日の家康が読む姿が映り、書面を汚してしまったのか「どうしよう」とタイトルにひっかけた言葉も発してうろたえていた。
徳川家康は、渋沢栄一が主人公の前作大河ドラマ「青天を衝け」でもたびたび、冒頭などに北大路欣也が「こんばんは 徳川家康です」と現れて劇中で終焉を迎える江戸幕府の創始者として幕末トークを繰り広げた。その前作「麒麟がくる」は明智光秀が主人公の戦国もので、リアルな劇中人物として風間俊介が演じていた。風間と松本はともにジャニーズ事務所に所属している。
松本の「鎌倉殿」出演で、大河では2020年の「麒麟がくる」から3作連続で「徳川家康」が登場。来年は松本が主演として登場するため、4作連続になる。歴史ドラマのおなじみ人物とはいえ、4作連続となると異例の〝怪挙〟かもしれない。












