人気ユーチューバーのヒカルが〝1億円企画〟の失敗を認めた。

 ヒカルは「1億円かけた」という大型企画「下剋上!!~人生最後の一攫千金~」を1日からスタート。全国から〝クズ〟を募集し、優勝者に1000万円を渡すという漫画「カイジ」のリアル版のような内容だった。

 これまで♯0~♯4と関連動画2本が配信されているが、どれも100万回再生には達していない。これを〝失敗〟と捉えたヒカルは、ツイッターで「俺のやり方とか見せ方とかあらゆる点で間違いがたくさんあった」と投稿していた。

 7日には自身のユーチューブチャンネルで「【謝罪と半生】大失敗して1億円と信用を失ったヒカルを居酒屋に連れて行って本音聞いてみた」と題した動画を投稿。そこでヒカルは「『下剋上』を当てたいという思いが強くて、釣りタイトルの動画とかで視聴者の信用を失うようなことを何個かやってしまった。5000人くらい登録者数が減った」と明かした。

 ヒカルのチャンネル登録者は現在485万人で、数千単位の減少は約4年ぶりだという。ヒカルは番組について「後悔はない」としつつも「オーディションから本戦に2か月と間を空けすぎたのと、期待値を上げ過ぎた」と〝敗因〟を冷静に分析。ファンと温度差があったことを認め「全部裏目に出た。冷静に判断ができなかった」と振り返った。

 ヒカルは本戦動画の前に「みっき~が脱退することになりました」と題した動画を公開。メンバーのみっき~を脱退させ、30秒後に加入させる〝釣り動画〟をアップし、炎上した。こうした影響も重なったものとみられる。