NHK大阪放送局の局長定例会見が1日、大阪市内の同局で行われ、連続テレビ小説「舞いあがれ!」の熊野律時チーフプロデューサー(CP)が、脚本家交代について言及した。
女優・福原遥がヒロイン岩倉舞を演じる同ドラマは「航空学校編」に突入。プロのパイロットを目指す姿を福原や「Snow Man」目黒蓮らが演じているが、熊野CPは「人力飛行機編では、手作りの飛行機を作って、仲間と一緒に飛ばす喜びを感じるところでしたが、航空学校編では自分で飛びたい、プロになるということ。今までとは違った舞をしっかり描きたいと思った」という。
一方で、航空学校編から脚本家が桑原亮子氏から嶋田うれ葉氏に変更したことが、週刊誌やネット上で話題になっている。
変更については6月に嶋田氏と佃良太氏が新たに脚本に加わることが発表されており、熊野CPは「航空学校編は情報量が多く、大変な手間がかかるのは分かっていたので、嶋田さんと佃さんに入ってもらって、航空学校チームを結成して準備を進めていた。ベーシックなところは共有しながらやってきた」と話した。
視聴者からは賛否両論あふれているが、「見てらっしゃる方がいろんな見方をなさるのは、どこの部分でも同じ。制作側の意図としては、新しい環境の中で変化して成長していく舞をきちんと丁寧に描いていくというところは変わらない」と胸を張った。











