ボートレース住之江のGⅠ「第50回高松宮記念特別競走」は5日、3日目が行われた。

 今節序盤の下條雄太郎(36=長崎)は想定外の出来事でリズムをつかめなかった。まずは前検、「前節の回る大村(優出3着)の感じでペラを叩いたら、住之江は温水パイプがついていて、全然回らなかった」と肩透かし。3号艇の初日はピット離れで遅れて大外に出されて6着。2号艇の2日目前半は1M手前でインと接触して6着と空回りしていたが、後半の3着で浮上のきっかけをつかんだ。

「回りすぎで直線はケツを振ったけど、出足、回り足は良かった」

 レース後に「ペラを叩き過ぎて」プロペラが割れ、新ペラに替わるアクシデントはあったが、3日目のイン戦をモノにして勝負駆けにつなげた。エンジンのポテンシャルを実感しており「この足ならチャンスはあると思います」と4日目(6日)2走に闘志をぶつける!