「エンリケ」こと、元カリスマキャバクラ嬢の小川えり(34)が17日、自身のユーチューブチャンネルを更新。「応援してくださってる皆様へ」と題した動画で、一部週刊誌で報道された自身が経営するシャンパンサロンで起きた死亡事故などについて改めて謝罪した。

 エンリケをめぐっては8月24日発売の「週刊文春」で、経営するシャンパンサロンで6月に泥酔した男性が死亡していたことが発覚。エンリケは謝罪するとともに、警察の捜査中で事情聴取を受けたことを認め、9月17日の動画(現在は非公開)でもスーツ姿で謝罪していた。

 この日の動画で、エンリケは再びスーツ姿で登場。深々と頭を下げた後に「しばらくの間、私からの発信が遅くなり、不安とご心配をおかけして申し訳ございませんでした」と再び頭を下げた。

 前回の謝罪動画から1か月近くたったことについて「私自身、しっかりと理解して、まとまってから発信したいと思いこのタイミングになってしまったことをお許しください」と話した。

 エンリケは「まずはシャンパンサロン・エンリケについてです」と切り出し、「私が経営するシャンパンサロンでお手伝いに来てくれた方が亡くなりました。この場をお借りして、亡くなったYさん、Yさんのご遺族の皆さま、心よりお悔やみ申し上げます」と10秒ほど頭を下げ続けた。

 エンリケをめぐっては、Yさんの死亡直後の7月にSNSに海外に訪れていたことを投稿し、批判が寄せられていた。

「仕事を含めていたとはいえこのような状況下で海外に行ってSNSを更新して…私の行動はとてもモラルを欠いた、不快極まりない行動だったと思います。いま思えば、行くべきでなかったです。ご遺族の方だけでなく、応援してくださってる皆さまにも不快な思いをさせてしまったこと本当に申し訳ございません」と謝罪。また、警察の捜査中であることを明かし、「シャンパンサロン・エンリケを閉めることを決めました」と閉店することを報告し、これまでの来店客に感謝を伝え、謝罪の言葉を重ねた。

 その後、週刊誌で報じられた、エンリケの夫が手掛ける〝買い取りパートナー〟という事業に出資法違反の疑惑と返金トラブルについても言及。

 前回の動画では、「買い取りパートナーの件ですが、夫が管理しており、その会社で契約を行っていた。私は全て状況を把握しておらず、いま何から手をつけていいか全く分からない状況です」と説明していた。

 エンリケは「『自己保身』『無責任』『旦那さんにすべて押し付けた』などのご指摘を受けました。本当にその通りだなと反省しています」とし、当時の行動は頭が真っ白でパニック状態だったと釈明。その上で「この件は私が社長にもかかわらず、会社のことを(夫に)任せきりにしていたことが原因の一つだと思います」とした。

 語気を強めたエンリケは手ぶりを交えて「今もっともやらなくてはいけないことは、遅れている支払いをしていくことです。今まで会社を任せきりだった分、これからはどんどん私が会社の前に立って、責任を持って支払いをしていくことに全力で誠心誠意対応していきます」と話した。

 返金の資金についても説明。今まで受けてこなかった〝案件〟の数をこなすことや「自信がある」と語る「水商売」を糧に「一から場所を変えて、賛否両論あると思いますが、本当に早く支払いをしていかなきゃいけないので。バーで頑張っていきたい」と告白。現在、物件を探している段階で、オープンしたら自身が毎日出勤すると決意した。

 返金の達成度は、エンリケスタイルの公式サイトで毎日更新していくことを報告。最後に、関係各所に「このたびは、皆さま、本当に申し訳ありませんでした」と再び10秒ほど頭を下げ続けた。