参院議員のガーシー(東谷義和=50)と大王製紙元会長の井川意高氏(58)が19日、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏のユーチューブチャンネルで対談した。
かねて親交がある2人の共通項はギャンブルだ。井川氏はカジノにはまって、大王製紙社長時代に子会社から総額約106億円を借り入れた会社法違反で逮捕され、懲役4年の実刑判決を受けた。一方、ガーシーは〝BTSに会わせる詐欺騒動〟で集めた約4000万円をギャンブルで使ったほか、計3億円以上の借金を背負い、ドバイに逃亡。ギャンブル依存症であることを告白している。
ガーシーは「(井川氏と)ケタが違い過ぎて、同レベルにされるのが恥ずかしいくらい。1回、井川さんと麻雀をやったことがある。時効だが、凄いレートでやった。世の中にこんな激しい麻雀があるんや」と手が震え、リーチ棒を置けなかったという。
箕輪氏から「井川さんは特別背任がバレていなかったら106億円がいくらまで膨らんでいたのか?」と尋ねられた井川氏は「106億が0まで戻っていたんじゃないですか」と即答。これにガーシーも「その感覚はわかります。ずっとプラスになると思っている。楽勝で戻るやろうという感覚でずっとやっている」とギャンブル依存症に陥った者同士、思考回路は一致していた。
また故・安倍晋三元首相をはじめ、政界にパイプが太い井川氏は先日、SNS上で、林芳正外相のハニートラップ疑惑を取り上げ、話題になった。
「日本の現状を見ると、また中国に絡めとられている気がして、個人的な人間関係よりも大きな視点でさらさせてもらった。そのあたりの闇は、林外相に限らず、日本の政界と中国の癒着についてはメルマガで書かせていただきます」と不敵に〝ガーシー化〟を予告した。
これにはガーシーも「それは楽しみ。木原官房副長官と岸田首相を絶対、引きずりおろそうと思っている。参院議員なので(国会議員としての)立ち位置は一緒。向こうの方がキャリアも役職も上だが、引きずりおろさないと日本はグチャグチャになる」と呼応。永田町を震撼させる〝暴露系コンビ〟が誕生しそうだ。










