DJ歴42年、来年TRFデビュー30周年を迎えるDJ KOO(61)が8日、都内で新著「DJ KOO流 心・体・脳の整え方」のサイン本お渡し会を開催した。
著書では56歳の時にテレビ番組企画で検査し、発見された脳動脈瘤と大手術をきっかけにがらりと変わった生活や、53歳からのバラエティーに進出など、転機や健康法などをつづった。
「5年前に大きな病気をして、人生のピンチでした。それまでとその後の生活習慣はがらりと変わりました。病気する前は寝る前にポテチ、ピザ、プリンを食べて寝て、起きたらみたらし団子を食べていた。病気を予防するためにも食生活は大事。不健康なかっこ良さではなく、これからはライフワークとしてみなさんに元気を届ける〝健康なKOO〟でいきたい」
実践する54個のルーティンをつづり「夕食は家族で。食後ウオーキング」「人生100年時代、1年くらい休んでもいい」などのほか「就寝時はテレビはつけたまま(酒が飲めないから)」「朝起きたらすぐエゴサーチ(内容を忘れても仕事に影響しないから)」など独特な提言もある。
この日が61歳の誕生日のDJ KOOは本を模した特性バースデーケーキに感激。抱負を聞かれると「本格的にダンスを始めたい。メンバーのSAMからは『30年も目の前でダンサーを見てるんだから、踊れないとダメよ』と言われたが、来年の30周年ツアーではソロダンスを見せられるようになりたい」と意気込んだ。
一方、下積み時代の27歳で結婚した愛妻が一昨日、駐車場で転倒し、救急搬送されたことを告白。顔や肩甲骨、腕などを骨折する重症だというが「僕の手術の時も、娘と一緒に支えてくれた。大変なことがあっても家族一緒に前向きにやっていく大切さを本にも書きました。またその時が来たと思っている」と笑顔で自らを奮い立たせていた。












