お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(57)がスペシャルキャスターを務める7月10日投開票の参議院議員選挙特番「選挙の日 2022 私たちの明日」(TBS系)が放送前から話題沸騰だ。

 昨年10月の選挙特番で、自民党・甘利明氏に「ご愁傷さまでした」。二階俊博前幹事長には「いつまで政治家を続けるつもりですか?」と歯に衣着せぬ発言をぶっ放し、視聴者からの賛否両論が入り乱れる〝大炎上状態〟となった。

 太田は「今回は燃やしません! 穏やかに!」と言ってはいるものの、逆に局関係者は「太田さんが言うと前フリにしか聞こえない。今回も注目を集めるのは間違いないですよ」と指摘する。その中でも注目されているのが、れいわ新選組から参院選比例代表で出馬予定のお笑い芸人・水道橋博士(59)との絡みだ。

 太田と博士はお互いに意識する相手として、時にはライバル、時には仲間として、共に芸能界を生き抜いてきた。

「時間帯はいつになるか分かりませんが、絶対にこの2人が画面を通じて、会話をする時がある。一体どんなことになるのか。楽しみでもあり、怖くもあるというのが正直な所です。展開次第によっては前回以上の炎上もありうるかもしれません」(前出局関係者)

 ただ、前回太田が炎上し、四面楚歌状態になっていた時に博士は数少ない味方になった。ツイッターで「太田光、芸人らしい仕事ぶりで痛快!」などとエールを送っているのだ。

 別の局関係者は「昨年、太田さんが炎上した際、本人は本当に落ち込んでいた。特に自身に向けられたSNSの書き込みについては本当につらそうでした。そんな時に博士さんのエールには相当癒やされた」と明かす。

 とはいえ、これまで危険な笑いにトライしてきた2人だけに、予定調和にならないことは確かだ。