ドラマや映画など、俳優として仕事が途切れることがないのが工藤阿須加(24)だ。
今年はNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」にも出演し、次の7月にスタートする北川景子(29)主演のドラマ「家売るオンナ」(日本テレビ系)にも出演する。
「まだデビューして4年くらいしかたってないですが、ドラマの企画の段階で、脇役だけど若手でカッコいいやつを置いておきたいという話になると、必ずといっていいほど名前が挙がるのが工藤くんです」とある制作会社関係者。
2012年に俳優デビューした工藤だが、こんな調子で、ほとんど休みなくドラマや映画に出続けているのだ。
父親がプロ野球ソフトバンクホークスの工藤公康監督(53)として知られる工藤。業界は違えど、有名人の2世だ。
「はっきり言って、2世タレントにありがちな、ちょっと勘違いしているとか、鼻につくとか空気が読めないといった雰囲気が一切ない。むしろ、周囲がよく見えているという表現がピッタリくるタイプで気が利く。また一緒にやりたいと口にするスタッフも多いです」と同関係者。
当然、俳優としての実力も持ち合わせている。
「クールな役からおちゃらけた役まで、どんな役でもこなせる器用さを持っている」(同関係者)
父親も現役時代はストレートとカーブ、緩急をつけたりコーナーに投げ分ける器用さを持っていたが、そのあたりのセンスは親譲りか。
「いまは良くて2番手、3番手というところにいるでしょうが、大化けするだろうと見ているテレビマンは少なくないですよ」(同)
父親は「優勝請負人」という異名を持ったが、「高視聴率請負人」と呼ばれる日も来るかもしれない。










