ボートレース桐生の「みどり市発足15周年記念市議会議長杯」が23日、幕を開けた。
初日のメイン12R「桐生ドリーム戦」は1号艇で地元の山崎智也(47=群馬)がコンマ12のスタートから危なげなく逃げ切った。「本体を組み直して伸びがマシになった。ターン出口もそれなりになって、グリップする」と前検から上積みは成功した様子。前半8Rは4コースから2着に入り初日を2、1着としたものの、ドリーム戦で待機行動違反を取られて7点減点となり、初日からビハインドを背負う厳しい船出となった。ここからどう巻き返すか注目したい。
初日は連勝者はいなかったが、山崎のほかにドリーム戦2着の秦英悟(35=大阪)、山田晃大(31=滋賀)、深水慎一郎(40=東京)が2走2連対の好スタートを決めた。
その中でも山田は11R、大外6コースからコンマ03と踏み込んだスタートから圧巻のまくりを披露。格上のA級選手が4人もいるメンバー構成のなか、価値ある勝利を挙げた。2日目の2走(4、11R)も波乱を巻き起こしそう雰囲気があり、不気味な存在だ。












