異例のお願いだ。歌手・浜崎あゆみ(41)の公式ツイッターが2日に更新され、スタッフからファンへの「お願い」が掲載された。

「いつも応援して下さる皆様へ、お願いがございます」と切り出し「本人の家族のプライベートに関する情報や(目撃情報含む)、関係者から話を聞いた、等の全てのSNS発信について、本人の家族全員の安全の為にどうか控えて頂きたいです A Staff 一同」と要望。

 浜崎自身もSNSでこの投稿を引用し「危険なことに繋がって、取り返しのつかない事態になる前に私からもお願い致します」と呼びかけた。

 浜崎は昨年11月に第1子となる男児を極秘出産。今年1月2日に電撃発表し、話題となった。お相手男性の詳細などについては公表されておらず、警鐘を鳴らした「家族のプライベートに関する情報」の中には、その類いのものが多く含まれる。

 この一連のつぶやきに対し、ベテラン芸能リポーターは「あゆの母の覚悟を見た」と語る。

 浜崎といえば、あまたの熱愛報道で世間をにぎわせてきた。とりわけ、海外から恋人と帰国する際は、なぜか到着便の情報が漏れ、空港にマスコミが殺到。浜崎はグレイシー一族のように取り巻きのスタッフを縦列で従え、フラッシュの雨が注がれるなか、華麗に歩を進めるのが〝お約束〟となっていた。

 浜崎を到着ゲートで激写したマスコミは、そのまま下の階の到着ロビーに小走りで移動するのだが、一度、本紙記者はそのまま滞在し、浜崎の挙動を観察したことがある。

 浜崎はマスコミにもみくちゃにされたあと、横にいたスタッフに「これでいいよね?」とポツリ。「本物のスターだ」と感心したことがある。

 前出芸能リポーターは「あゆは〝かまってちゃん〟のイメージがあったが、今回のメッセージで、かけがえのないものを全力で守る覚悟を感じた。『あゆも変わったなぁ』というのが、正直な印象だ」と語る。

 あゆは未婚の母として育児と歌手活動を両立させている。残念ながらコロナ禍で全国ツアーは中止になってしまったが、いずれ母となりパワーアップした姿を見せてくれるだろう。