タレントの王理恵(47)、プロゴルファーの東尾理子(41)が9日、日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演し“2世タレント”ならではの苦労を明かした。

 番組には有名人の親を持つ2世芸能人が集結し、別荘やお小遣い、高価なプレゼントなど華やかな幼少時代の生活を紹介。一方で苦労したことや損をしたことにも話題が及んだ。

 王貞治ソフトバンク球団会長(76)が世界のホームラン王として活躍していたころ、理恵は「珍しい名字で、顔も似ていたからすぐに『王さんの娘さんでしょ』と声をかけられた」と当時を振り返る。それがイヤだった3姉妹は「名字を変えられないものか、3姉妹で相談した」と姉妹会議を開いていたことを明かした。また、3人の娘の名前につけられた「理」は「王」と「里」を合わせた「王の里」という意味で、「結婚しても王が残るように」という王会長の思いが込められたものだという。

 東尾は学生時代を振り返り「まだ、ゴルフで強くなかったころに『東尾の娘なのに』と言われるのが苦痛でした」。日本の大学に進学した東尾が1年後に米国留学したのは「東尾の娘と呼ばれなくてすむように」という驚きの理由だった。時代を築いた野球選手の娘ならではの苦労話に、共演者は驚きの声を上げていた。