お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹(51)が7日、都内で書籍「エシカル白書2022―2023」の出版記念イベントに、ゲストとして登壇した。
書籍の題材になっているエシカルとは、人や地球環境、社会、地域に配慮した考え方や行動のことを指す。同書ではエシカルを取り巻く国内外の動向などについてまとめられている。
田中は「エシカルってどういったことなのか、わかっているかというと決してそうではなくて。そういった方が多いと思う。(書籍は)いろんな側面から書かれていて、いろんなジャンルの方がご意見とか寄せられているのがとてもすばらしいなと思った」と述べた。
動物好きでも知られる田中は、非営利団体「MSC(海洋管理協議会)」のアンバサダーを2018年から務め、様々なイベントに出席している。
活動を振り返り「僕は生き物に救われたことが多い。若手の時は、仕事がなかったりするのを人のせいにしたり。お金もないし、でも食べていかないといけない。頭がこんがらがった時があった」と話した。
さらに「他の生き物って、食べて、寝て、交接のタイミングを待って、シンプルな生き方をしている。自分も同じ生き物として考えた時、同じように、まず食べて寝ているだけでOKなんじゃないかと。そう思えたら楽になった。自分を認めたというか許せた」とエピソードを明かした。












