こ、これは、まさかの展開だ…。

 2014年に世界中で爆発的ヒットとなったディズニーアニメ「アナと雪の女王」の主人公エルサとアナ姉妹には弟がいたことが判明した――。しかも、その弟とはなんと!あのターザンだったというから仰天だ。

 これは「アナ雪」の監督・脚本を担当したジェニファー・リー(45)と、共同監督のクリス・バック(56)が今週、米ウェブ掲示板「Reddit」で明かしたもの。同掲示板で2人は「私たちは『アナ雪』のクリエーター。何でも聞いて」というスレッドを立て、アニメファンからの質問に答えた。

 同アニメでは、幼い姉妹の両親、アレンデール王国の王と妃は航海に出て遭難し、帰らぬ人となった。だが、ジェニファーによると、国王夫妻はジャングルの島に流れ着き「そこで妃は男の子を産んだ」というのだ。

 つまりそれがターザンで、姉妹の弟という設定なのだとか。実はクリスは、1999年のディズニーアニメ「ターザン」の監督を務めていて、当時から「ターザン」と「アナ雪」を結びつける構想を練っていたそうだ。

 また、国王夫妻が渡航した目的も判明した。あのディズニーアニメ「塔の上のラプンツェル」の主人公ラプンツェルとフリン・ライダーの結婚式に出席するために、向かっていたというのだ。だが遭難してしまった国王と妃は、流れ着いた無人島のジャングルで何とか暮らしていたが、やがてヒョウに食べられてしまうという衝撃の結末も明かした。