ボートレース若松のGⅠ「全日本覇者決定戦 開設69周年記念」は10日、予選最終日(予選は11Rまで)の4日目を迎える。
9日の3日目を終えて田村隆信(43=徳島)が得点率8・00でのトップに立った。初日ドリーム戦こそ5着に敗れたが、2日目以降1、2、2着と快走。「直線は同じくらいだけど、回り足が良かった。あとは昼、夜での回転調整ですね」と実戦足は力強い仕上がりだ。
また2位は寺田祥(43=山口)、3位に森高一真(43=香川)が続く。地元勢では篠崎元志(36=福岡)が4位、羽野直也(26=福岡)は5位につけ、準優好枠取りを虎視眈々と狙う。
一方、下位からの勝負駆け組では中田達也(28=福岡)に注目したい。
〝純〟地元の若松周年記念は今節初出場で得点率は20位(5・75)と奮闘中だ。3日目4Rは3着に終わり「まだペラを合わせ切れていない。引き波に乗ると舟が浮く感じがあった」と話す。ただ「引き波がないところを走れば乗りやすさもある。行き足もしっかりしているし、伸びは普通の人より余裕がある」とエンジン自体は問題なさそう。
「スタートの見え方は分かっているつもり。F持ちですけど、(水面の)状況が大きく変わらない限りは大丈夫と思う」ときっぱり。調整をしっかり合わせ、4日目の2走で結果を出し準優切符をつかみ取るつもりだ。












