歌手の松山千春(59)が11月30日、東京・千代田区の東京国際フォーラムで全国ツアー「真っ直ぐ」東京公演を開催した。
今秋には一部で、今年の「第66回NHK紅白歌合戦」の目玉と報じられた松山だが、同26日に発表された出場者リストにその名前はナシ。当の本人もこの日のMCトークで「どんなことがあっても『紅白』は出ない!」と改めてキッパリだ。
12月16日の誕生日に還暦を迎えるフォークシンガーは、これまで一度たりとも「紅白」に出演したことがない。
「でも、毎年(NHK関係者が)来てくれるからお返しをしないといけない。『のど自慢』くらいなら出てやってもいいと言ったら(NHK関係者が)『えっ、今の録音しましたよ』と」と大騒ぎに。結果、9月6日放送分の「NHKのど自慢」に初出演したという。
9月にはまた、明石家さんま(60)のフジテレビ系冠トークバラエティー番組「さんまのまんま30周年秋SP」(同月25日放送)にゲスト出演もした。
なかなかテレビ番組で見かけない松山が「のど自慢」と「さんま――」に出演した理由は、NHK側の熱意とさんまとの30年来の深い仲があったから。さらに松山本人がトークで明かしたところによると「私、何十周年とかに弱いんだ」という。
「のど自慢」は来年、放送開始70周年で、今年はその記念キャンペーンを大々的に実施。また、「さんま――」は今年、放送開始30周年のメモリアルイヤーだった。
「記念の年に弱いとなれば、紅白は2019年が第70回の記念イヤー。ここなら可能性があるのか?」とワイドショー関係者。予測不可能な“毒舌千春節”をNHKで炸裂させてほしい。












