武雄競輪「モーニング競輪」が15日、初日を迎える。今シリーズはガールズケイリンも同時に行われる。7Rを走る内野艶和(うちの・つやか、19=福岡)の気配がいい。前回の松山では3、3、3着とオール確定板。
連日、持ち味の地脚を生かし強じんな粘り腰を発揮していた。「10月の半ばに(ナショナルチームの活動拠点である)伊豆から久留米に帰ってきているんです。小林優香(27=福岡)さんや児玉碧衣(26=福岡)さんたちと濃い練習ができています。だから松山では〝この動きができるんだ〟と自信が持てました。今月末までは久留米にいられそうなので競輪の練習をメインにやれます」と好調の要因を挙げた。
3年後のパリ五輪を目指しており、ナショナル活動との両立はそう簡単にはいかないが、現時点では12月の全日本トラックまでは本業のガールズケイリンに打ち込む予定とのこと。
武雄は7月に連勝で決勝に乗るなど相性は良く、脚を溜めて一撃に備えるまくりタイプの内野にとっては、当地特有の長い直線は打ってつけ。近況の勢いをそのままにバンクを席巻する。












