ボートレース浜名湖のGⅠ「浜名湖賞 開設68周年記念」は13日に予選全レースを終え、5日目(14日)は佳境の準優勝戦を迎える。
予選最終日の準優勝戦絶好枠3席を巡る争いは大激戦だった。10Rを2着として暫定2位となった地元・深谷知博(33=静岡)は冗談半分でこんな青写真を描いていた。
「(11Rの)峰(竜太、36=佐賀)さんが大敗して(12Rの)板橋(侑我、25=静岡)が勝てばおもしろいんですけどね」
得点率争いで〝地元ワンツーフィニッシュ〟の理想論を語っていたが、その思惑どおり峰が11Rで4着。板橋が12Rで圧巻の5コースまくりで勝ち、地元勢が予選1、2位通過と最高の結果となった。
また、勝負駆けに追い込まれていた坪井康晴(44=静岡)は予選最終日の5Rは4着となり、得点率は5・83まで後退。相手の結果待ちという厳しい状況に置かれていたが、他者も崩れ準優勝戦18番目となる切符をつかみ取るなど、地元勢に流れは向いている。












