画家で俳優、さらにUFOコンタクティーの庄司哲郎(50)が、エイリアンを撮影した!? 今月19日未明、東京都町田市で庄司の目前に、光から“変身”したグレイ型エイリアンのような未知の生物が出現。体長は25センチほどで、大きな目はまばたきをしていたという。果たしてその正体は――。

 庄司は町田市の自宅で、猫2匹がベランダの窓を引っかいていたのでカーテンを開けると、光の球が乱舞しているのを目撃したという。

 UFOか? 確認するため、庄司が外に出ると、茂みにおぼろげな発光体があった。ぼんやりした光は徐々に人の形になっていく。そして、なんとか撮影したのがこの奇妙な画像だった。「グレイ」と呼ばれる宇宙人タイプのグレイ型エイリアンの典型のように見えるが、人工物のようにも見える。さらに言えば、オモチャっぽくも見える。

 庄司によると、エイリアンのようなものの頭部らしき場所は点滅し、大きな目はまばたきしていた。約2分間、動画や画像撮影した後にふっと消えうせた。大きさは25センチほどだったという。

 庄司は昨夏、覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕され、一貫して無罪を主張し続けたものの東京地裁は今春、懲役2年、執行猶予4年の判決を下した。事件以前からUFOコンタクティーとして活動してきたが、現在は本格的にUFOコンタクティーを名乗っている。イベントなどでのUFO撮影成功率は100%を誇るという。

「テレビで何時間もかけてUFOを呼ぶのはおかしい。UFOは一瞬で移動できるんだから、意思疎通できたら、0秒でUFOは来る。それが本当のコンタクティーです」と豪語し、衆院選期間中に本紙も立ち会った国会議事堂前でのUFO召喚実験も成功させた。

 それにしても、今回の“エイリアン”はあまりに奇妙かつ異形だ。

 庄司は「UFOは5歳の時から見てるし、乗ったこともある。最近、UFOのみならず、宇宙人そのものの気配をよく感じます。今回の宇宙人らしき生命体は、一見邪悪に見えるが僕からすると悪い波動は感じない。むしろ、去年の冤罪で潰された時間の復活の手助けをするために現れたようにも感じる。宇宙時代の幕は開いたのです。人類はそれを認める時に来たのだと彼らは言いたいのかもしれない」と語る。

 このエイリアンについて、UFO研究家の竹本良氏はこう分析する。

「最近はテレビ番組の宇宙人人形ですら、精巧になりつつあり、このハリボテみたいなものを宇宙人といわれても、ちょっと無理かもしれない。ですが、この広い宇宙で地球人型のモデルだけを押し付けるのもまたむちゃ。多種多様な生命体があって何が不都合なのでしょう。このタイプは私も知らなかったが、長頭型の宇宙人は報告されている。あるいは宇宙人のロボット、人類にとってのペッパー君やアシモ君に近い人工知能ロボットなのかもしれない」

 地球の生命を構成するアミノ酸は炭素由来のため、地球外の生命体も地球にある炭素系生命のようなものとして想定してしまう。特にエイリアンについては人間と類似した姿と想像しがちだ。だが、宇宙にはケイ素(シリコーン)系生命が存在するかもしれない。ケイ素由来のエイリアンだとすると、写真のような鉱物やセラミックのような作り物のように見えても不思議ではない。あるいは竹本氏の分析通り、エイリアンの手先のロボットかも…。

【6年前には15センチおじさんが話題】

 庄司が撮影した約25センチのグレイ型エイリアンより小さい“生物”で話題になったのが、本紙が2011年に紙面で写真を初公開した「小さなおじさん」。かねて釈由美子や岡田准一、的場浩司ら芸能人が目撃したという妖精のような感じのおじさんで、身長は15センチほどと言われていた。その姿が見られる写真を本紙が入手し、1面に掲載。南米チリでもアタカマ砂漠で03年に体長15センチのミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」が発見され、人間の胎児か否かなどと謎を呼び、研究者による調査も行われた。