松戸競輪のナイターFⅠが24日に開幕。地元の実力者・石井貴子(32=千葉)は7Rのガールズ予選1にエントリーしている。

 昨年5月のガールズケイリンコレクション(京王閣)で落車し、大ケガを負った石井。あれから間もなく1年が経つ。2場所前の豊橋ではうれしい復帰後の初Vを飾ったが、本来の力を考えれば正直物足りず、自身ももどかしい思いをしているようだ。

「(豊橋の優勝は)展開もよかったし恵まれた感じです。1つ優勝できたのはよかったけど、その次の前橋(③③❺)は気持ちとかがバラバラで全然ダメで…。なかなか期待に応えられていないし申し訳ないんですけど、自分なりにできる精いっぱいのレースを今はやっています」

 しかし今回は地元戦。ファンのためにも、何より自分のためにもここで結果を出したいところだ。

「地元戦は連続で2着(準優勝)なんです。今回はなんとか頑張ります!」

 久々の地元Vへ向けて、初日から猛チャージをかける。