ボートレース徳山の一般戦が14日、幕を開ける。注目の初日12R「ドリーム戦」メンバーで、前検日に動きの良さが目立った選手は見当たらなかった。
一方、予選スタート組に目を移すと、角浜修(53=広島)、島田一生(42=福岡)、坂井康嗣(41=佐賀)、吉村正明(41=山口)、新田泰章(34=広島)らが上々の前検気配をアピールしていた。
中でも初日に注目されるのは地元・吉村だろう。手にした42号機は現在、2節連続で予選をクリアしており、前節は松田大志郎(33=福岡)が「バランスが取れて上位の部類」と評価していた上々のエンジンだ。
前検日のスタート特訓を終えた吉村は「足は悪くないと思う。出ることはないけど、下がることもなかった」とまずまずの様子。さらに「最近いいエンジンが引けていなかったので、最近の中ではいい。これを下げないように上げていきたい」と笑みを浮かべた。
当地は今年6度目の参戦となるが、優出はわずか1度(3月)だけと目立った成績は残せていない。だが、通算13Vを誇る得意の地元水面だけに、アドバンテージがないはずはなく、“地の利”の大きさは計り知れない。初日から大暴れに期待したい。












