【琵琶湖ボート・ヴィーナスS】地元・遠藤エミが予選トップ通過「全部の足がいい! あと2回逃げるだけ」

2021年05月02日 18時34分

遠藤エミ

 ボートレースびわこの「びわこヴィーナス!第2回酒処京都新京極スタンド杯」は4日間の予選を終了。3日はベスト18による準優3番が行われる5日目を迎える。

 山川美由紀(54=香川)と遠藤エミ(33=滋賀)による予選首位通過をかけた激しい争いは4日目12R、逃げた遠藤(1着)が差した山川(2着)を抑え、頭一つ抜け出しトップを確定。2位の山川、3位の松本晶恵(33=群馬)とともに準優1号艇に座る。

 とはいえ、松本は「最悪だった3日目前半戦よりはいい」と言いながらも、現状の機力は依然、中堅レベル。迎える準優戦でも、安定板がつくようなら足をすくわれかねない状態だ。また、山川は「完全な出足型で出足や回り足はいい」と舟足に文句はないが、4日目7Rのスタートがコンマ00のタッチスタート…。恐怖心から踏み込みが甘くなる可能性があり、共に少なからず不安材料を抱える状況だ。

 そんな両者に対して準優12Rに登場する遠藤は「1走ごとに良くなっている。乗りやすいし、全部の足がいい。トップクラスの一人です!」と胸を張れる仕上がり。地元水面でスタートの不安もないだけに「あと2回逃げるだけ」と早くもVに照準を合わせている。

関連タグ: