【常滑ボート・ルーキーS】地元・中村泰平が準優突破に自信「どんな展開でも楽しみ」

2021年03月08日 19時43分

中村泰平

 ボートレースとこなめの「ルーキーシリーズ第4戦 スカパー!・第22回JLC杯」は8日、予選4日目を終了。準優勝戦(9日)に進出する18人が決定した。

 3日目終了時点で得点率トップに立っていた高倉和士(29=福岡)が4日目も2着2本とまとめて、その座を守り切った。2位は野中一平(26=愛知)、3位は竹田和哉(27=香川)となり、この3者が準優勝戦の1号艇を獲得した。

 地元愛知勢は野中を筆頭に5人が予選を突破。中でも機力面で一番魅力があるのが12Rに登場する中村泰平(25=愛知)だ。初日に4着2本。2日目11Rのイン戦も取りこぼして序盤は苦戦していたが、焦ることなく「足は問題ない」と言い聞かせて3日目から3、2、3、1着とリズムアップに成功した。

「序盤は展開が悪かったりして自分が失敗していたけど、足はだんだんと良くなっていいところまできてますね。直線系統が良くて出足も悪くない」

 準優12Rは3号艇で登場とあって「この伸びを生かすレースをしたい。理想はまくり差しだけど、スタートも勘通りにしっかりいけているのでどんな展開でも楽しみはありますね」と自信を深めている。

 とこなめでの最高成績は2019年12月の当大会での準V。それ以来、優勝戦進出から遠ざかっており「地元だし、まずは優勝戦に乗って、そこからですね」と声を弾ませている。

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