【住之江ボート】機技ともに充実一途の地元・藤山雅弘 必勝態勢で準優11Rに臨む

2021年01月30日 20時57分

予選を2位で突破した藤山雅弘

ボートレース住之江の「BTSりんくう開設8周年記念競走」は30日、3日間の予選を終了。31日のシリーズ4日目は10~12Rで準優勝戦3番勝負が行われる。

 予選トップ通過は、3日目12Rの一般戦を含めて5戦4勝2着1本の茅原悠紀(33=岡山)。自慢の旋回力もさることながら、見事な調整力で機力の上積みに成功し「かなりいいところまできている。(エンジンに)トルク感がある」と、完調目前まで仕上げているようだ。

 もちろん、茅原は手ごわいが、地元期待の藤山雅弘(31=大阪)も勢いでは負けていない。こちらは5戦4勝3着1本として、2位で予選を通過した。3日目6Rはコンマ16の2コーススタートから1号艇・幸本誠(62=広島)のイン戦を難なくまくって圧勝した。

 舟足に関しても「いいですね。いい人には伸びられるけど、普通はある。出足、回り足がいいし、行き足が特にいいですね」とニコニコ顔だ。

 前節の江戸川GIでは予選敗退を喫したが、その直前は一般戦とはいえ、若松優出2着→びわこ優出6着→下関Vと好リズム。「調子は悪くないですね。2月にも住之江を走るので、今節もしっかりと頑張りたい」と気合十分。4日目11Rの準優勝戦は絶好枠=1号艇での出走だけに、きっちりと優出を決めるはずだ。