【蒲郡ボート】畑田に負けない! 〝若武者〟若林義人が躍動「ここまでの走りは完璧」

2021年01月23日 20時50分

好調な若林義人

 ボートレース蒲郡の一般戦は23日、予選2日目を終了した。序盤戦をオール2着以内でまとめているのは、4戦3勝2着1回の江口晃生(群馬=55)、3戦2勝2着1回の若林義人(静岡=22)、3戦1勝2着2回の池田雄祐(愛知=32)の3人だ。

 中でも2日目に最も存在感をアピールしていたのが122期の新鋭・若林だ。

 この日は10Rの6号艇で登場した若林だったが、6コースからコンマ08のトップスタートを決めると、迷わずまくり敢行。4連勝をかけて臨んだシリーズリーダー・江口ら5艇を一気に沈めてまくり切ったレース内容はインパクト絶大だった。

「スタートは2回放った(アジャストした)けど、それでも出ていきましたね。行き足というよりも、伸びが良くてその部分はかなりいいと思ってます。ここまでの走りはもう完璧ですよ」と自画自賛の会心のレースを心地良さそうに振り返っていた。

 今節はデビュー3年目にして早くも3Vと大活躍している同期の畑田汰一(埼玉=22)に注目が集まっていたが、若林もなかなかの好センスを持ち合わせている。

「畑田の活躍がすごくいい刺激になっているし、仲良くしつつも、いいライバル意識を持って自分も追いつけるように結果を出したいですね」と目を輝かせている。

 まだ優出経験は一度もないが、今節の乗りっぷりと舟足なら「楽しみはあります」と飛躍を誓っている。