【浜名湖PGⅠクイーンズクライマックス注目選手】平山智加「冬場は得意!」闘志満々

2020年12月26日 14時35分

平山智加
平山智加

◇賞金ランク2位=平山智加(35)香川支部98期

 真夏の女王決定戦・ボートレース多摩川のプレミアムGⅠ「第34回レディースチャンピオン」優勝戦では、1号艇の守屋美穂が1M落としたところに、迷わず2コースから強ツケマイを決めて大会初V。これまで同じ年に夏と冬の女子ビッグタイトルを独占した選手はいない。今回は賞金ランク2位での参戦。2013年の第2回大会以来、2度目のクイーンズクライマックス制覇、史上初の夏冬2冠を目指しての出陣となる。

 ただ、レディースチャンピオンで今年5回目の優勝を飾って以来、Vから遠ざかっている。

「年始から夏場までにかけては調子は良かったんですけどね。いいエンジンを引けていないということもあるんですが、最近はリズム、調子、流れが良くないし、ペラ調整もうまくいかないことが多くなりました。悪いなりに良くできたらいいんですが…」と近況はひと息だ。

 ボートレース蒲郡GⅡ「レディースチャレンジカップ」でも、機力不足が如実に表れて予選敗退。賞金ランクトップの座を、守屋美穂に明け渡すことになってしまった。

 それでも「本来は冬場は得意なんです。いいエンジンを引いて流れをつくりたい。しっかり来年にも、つながるレースをしていきたい」と闘志満々だ。いつも通り〝心をこめて〟総決算のレースに臨む。

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