【若松ボート・BBCトーナメント】決勝戦も…守屋美穂は4戦連続6号艇「すごいメンバーと戦えてうれしい」

2020年12月05日 22時28分

決勝進出に笑顔の守屋美穂
決勝進出に笑顔の守屋美穂

 ボートレース若松のプレミアムGⅠ「第2回ボートレースバトルチャンピオン(BBC)トーナメント」は5日、3日目を終了。最終日(6日)の12Rで行われる決勝戦のメンバーが出揃った。

 ともに激戦となった準決勝終了後、決勝進出6選手による枠番抽選が、今や大会名物となった〝あみだマシン〟によって行われた。真っ先に枠番がめくられた寺田祥(山口=42)がいきなり1号艇の大当たり! しかし、クールな寺田は表情を崩さない。準決勝を快勝した原田幸哉(長崎=45)、毒島誠(群馬=36)はそれぞれ、4号艇、5号艇となり、1回戦からトーナメント3戦連続6枠だった守屋美穂(岡山=31)は、決勝の枠番抽選でも6号艇となった。

 

 抽選の結果、決まった決勝戦の枠番は以下の通り。

 1号艇・寺田祥(山口=42)

 2号艇・田村隆信(徳島=42)

 3号艇・吉川元浩(兵庫=48)

 4号艇・原田幸哉(長崎=45)

 5号艇・毒島誠(群馬=36)

 6号艇・守屋美穂(岡山=31)
 
 1回戦から決勝戦までトーナメント4戦連続で6号艇となった守屋だが、決勝戦でも軽視は禁物だ。準決勝11Rは6コースから1マークのブイ際を差すと、池田浩二(愛知=42)がフライングで散った〝運〟も味方につけ3番手に浮上。そのまま道中の激戦を制して3着ゴールを決めた。

「足はいいですよ。全体的にいいところが気に入っている。吉川選手と比較しても、そんなに変わらなかった。スタート勘はうーん、という感じ。作業はペラだけですね」とエンジンの仕上がりは良好で「こんなすごいメンバーの中で戦えるのが、うれしい。スタートしっかり行って勝負したい」と気合もパンパンだ。

 今年4回の優勝はすべて1号艇以外。中でも10月のとこなめヴィーナスSでは6コースからのまくり差しで決めており、一発があっても不思議ではない。

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