【徳山ボート・ヴィーナスS】地元・佐々木裕美が連勝発進!「伸び型。まだ上位とは言えませんけど」

2020年10月10日 17時42分

初日ドリーム戦を制した佐々木裕美

 ボートレース徳山のヴィーナスシリーズ第14戦が10日、初日の幕を開けた。

 注目の初日メイン「ドリーム戦」は3号艇・鎌倉涼(大阪=31)が3コースからのツケマイで、一旦は先頭に抜け出したが、直線での伸び足がイマイチ…。1Mを差した佐々木裕美(山口=41)と今井美亜(福井=30)がバックストレッチで鎌倉の内からジワジワと進出。佐々木が2Mを先取りして勝利した。

 佐々木は前半戦3Rでも絶好枠からのイン逃げを決めており、唯一の連勝発進。地元ヴィーナスSでこれ以上ない、開幕ダッシュに成功した。

 レース後は「バックでは伸びましたね。スタートしてからの行き足もいいし、伸び型。ただ、ターン出口だけは不安なので、まだ上位とは言えませんけど」と、舟足にはさらなる伸びシロを残している様子だ。11日の予選2日目の走りにも注目したい。

 このほかでは、ドリーム戦2着の今井美亜(福井=30)に山下友貴(静岡=34)が1、2着。新田有理(広島=28)が2、1着。加藤奈月(福井=32)は2、2着と、いずれも2走2連対と好走した。