【大日本】デスマッチ新王者・藤田ミノル「アブドーラ小林さんとかは挑戦名乗り上げないでほしい」

2020年09月01日 16時54分

デスマッチ王座の活性化に燃える新王者・藤田ミノル

 8月29日に行われた大日本プロレス横浜文化体育館ラスト興行2連戦初日、「Last BUNTAI at BJW」メインのBJW認定デスマッチヘビー級選手権で、〝デスマッチドラゴン〟伊東竜二(44)を破り、同王座初戴冠を果たした藤田ミノル(42)が1日、都内の事務所で会見を開いた。

 同体育館最後のデスマッチ王座戦で、見事にベルトを奪取したが「試合直後に『ウソみたい』と言ったが、まだ実感があるようなないような不思議な感覚」と今も信じられない様子。

 新王者としての展望は「フレッシュなチャレンジャーを待ちたい」ときっぱり。だが、欠場中の植木嵩行(28)から挑戦を表明されたことについては「気持ちを否定するつもりはないが、なかなか気が狂ってんなって」とニヤリ。続けて「はっきり言うと角が立つが、アブドーラ小林さんとかは挑戦に名乗りを上げないでほしい」とベルト戴冠経験者への挑戦自粛を強く呼びかけた。

 王者として新たなデスマッチ形式を提案するかに関しては「よくホームセンターに行って刃物とかを見てはいるが、全く思いつかないので、期待しないでほしい」と後ろ向き。「だって人にBBQの串刺せます? 私は私の見せ方がある。ランバージャックデスマッチでもやってやりますよ!」と、昔ながらのやり方を掘り起こすことを宣言して立ち去った。