【RIZINインタビュー】浅倉カンナ レスリング実力者・あいに「しっかり総合格闘技で勝ちたい」

2020年12月29日 16時28分

来年のベルト挑戦を見据える浅倉カンナ

 大みそかの格闘技イベント「RIZIN.26」(さいたまスーパーアリーナ)の出場全選手インタビューが29日にオンラインで行われ、あい(31)と対戦する浅倉カンナ(23)が必勝を誓った。

 計量を翌日に控え「順調にやってこれたので、この後水抜きして計量です。(フィジカルトレーニングで)通常体重が2キロ増えて減量の幅も大きかったですが、順調に落とせたので調子はいいです」と笑顔。フィジカル強化の成果を実感し始めているとして「1年ちょっと毎週通っていたので変わってきたのかな、と思います。打撃もずっと強化しているので、そこの2つを今回大きく出せればいいなと思います」と話した。

 相手のあいは自らと同じレスリング出身で2009年に全日本学生選手権51キロ級優勝、10年の世界学生選手権女子51キロ級3位など輝かしい実績がある。浅倉は「レスリングの戦績で言ったらあいさんが全然上ですが、レスリングではなくて総合格闘技なので、しっかり総合格闘技で勝ちたいです」と力をこめた。また、同じ大会では自らも入るスーパーアトム級王座が浜崎朱加と山本美憂で争われるだけに「勝ち方にこだわって来年ベルトに挑戦できるような試合をしたいと思います」と勝利を誓った。

 対するあいは「全員、浅倉カンナ選手が勝つと思っていると思いますが、それをひっくり返す練習をしてきました。その成果を見せられるように頑張ります」とこぶしを握った。