乃木坂46 現役&卒業生が初めてひとつになった新曲MV公開

2020年05月25日 04時00分

「乃木坂46」の新曲MVより

 人気アイドルグループ「乃木坂46」が25日、新曲「世界中の隣人よ」のミュージックビデオ(MV)をユーチューブ公式チャンネルで無料公開した。

「世界中の隣人よ」は、新型コロナウイルス感染拡大防止の呼び掛けを目的として制作された。自粛を続ける人たちへのエール、新型コロナウイルスと最前線で闘う医療従事者への感謝の気持ちを歌っている。

 MVは、メンバーそれぞれが携帯カメラで“自撮り”した映像をもとに制作。さらに乃木坂46が毎年ライブを開催し、ファンの間では「乃木坂46の聖地」ともなっている神宮球場の現在の様子も映し出されており、安全にライブを楽しめる日が早く来てほしいという思いも込められている。

 楽曲には白石麻衣(27)ら現役全メンバーのほかに、女優として活躍する西野七瀬(25)や生駒里奈(24)ら卒業メンバーも多数参加。元キャプテンの桜井玲香(26)やテレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサー(23)、日本テレビの市來玲奈アナウンサー(24)も顔を揃えている。

 キャプテン・秋元真夏(26)は「今回、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、私たち乃木坂46にも何かできることはないかと考え『世界中の隣人よ』という楽曲を発表させていただくことになりました。初めて現役メンバーと卒業生が一緒に制作した1曲となり、ミュージックビデオも自宅など、それぞれの場所でリモートにて撮影を行いました。聴いてくれた皆さんに、少しでも希望を持ってもらえる楽曲になってくれたらうれしいです」とコメントを寄せた。