れいわ・大石晃子政審会長 IR推進局「黒塗り資料」で維新・松井一郎代表にブチ切れ

2021年12月20日 19時40分

れいわ新選組の大石晃子衆院議員(東スポWeb)
れいわ新選組の大石晃子衆院議員(東スポWeb)

 山本太郎代表(47)率いるれいわ新選組で政審会長を務める大石晃子衆院議員(44)が20日、ツイッターを更新。大阪市に情報公開請求したところ黒塗りだらけの資料が出てきたことに「どないせえっちゅうねん?」と怒りのツイートを投稿した。

 大阪府と大阪市は大阪湾の人工島「夢洲」にカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を進めている中、土壌改良や液状化対策などで新たに800億円がかかるとして、来年の定例市議会にはかる予定だ。

 この予算計上で、松井一郎市長は「市民負担」の文言を巡って、ツイッター上で大学教員に「しっかり算盤を弾いて下さい」と反論していた。

 大石氏は「待て待て待て待て 松井市長。『しっかりソロバンはじい』たろと思って、IR(カジノ)の経済効果の元データをIR推進局に情報公開請求したら、こんな墨塗りで出てきたけど。どないせえっちゅうねん?」と数字の部分がすべて黒塗りとなった資料写真を添付し、公開した。

 大石氏は「大阪のカジノはすでに火を吹いてて、松井市長が焦るのもわかる。なにせ1240億円の市民負担が明るみになり、さらに800億円の土壌汚染対策費が上乗せされる。まだ地盤沈下、その他補償リスクもあるはず。違うというなら墨塗りではなく、いま把握してるリスク全て情報公開し、市民の審判を受けるべき」と松井氏に迫った。

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