「吉本・伝説の女性マネ」横山やすしさんに続いて“教育”したいのは… 

2020年09月20日 11時40分

大谷由里子氏

 新「国民民主党」(玉木雄一郎代表)の岐阜県第2区総支部長に就任した、元吉本興業マネジャーの大谷由里子氏(57)が、故横山やすしさん(享年51)のビンタ伝説や政界進出について語った。

 大谷氏は15日に開かれた同党の設立大会で、次期衆院選岐阜2区公認候補者に決まったばかりだ。

 やすしさんのマネジャーをはじめ「吉本印天然素材プロジェクト」の立ち上げでは、ナインティナインなどの売り出しに関わった大谷氏は、政界進出に至った経緯と意気込みをこう語る。

「玉木さんと会って『落下傘でいいですか?』という話からです。岐阜2区は市議と県議に国民民主党の女性の方が2人いる。彼女たちが『ぜひ、大谷さんをください』となったのがきっかけです。選挙戦では主権者教育を訴え、国民主権の国なんだから政治に無関心でも『選挙に行こうや』でいきたいですね」

 次期衆院選の相手は連続当選中、自民党の棚橋泰文衆院議員(57)だ。選挙戦について大谷氏は「もう壁の向こうは壁ですよ。粛々とやるしかないなと思っています」と弱気な一面を見せたが、一方では、あのやすしさんにビンタをかました「伝説の社員」だった。

 本紙でも既報したが、大谷氏が吉本に入社した直後、当時超売れっ子だったやすしさんはやりたい放題。テレビの収録に酒を飲んでくるのは日常茶飯事で、言うことを聞かないやすしさんに大谷氏が泣きながらビンタしたというのだ。

「やすしさんにビンタ? それは本当です(笑い)。『吉本興業女マネージャー奮戦記』という本にも書きましたが、いろんな経緯があって、しました」(大谷氏)

 衆院選では“やすしさんをビンタした女マネジャー”に注目が集まりそうだ。