元SKEの柴田阿弥が〝脱オタク〟誓う「みんな、外、出ようね」

2020年06月28日 16時32分

柴田阿弥

 SKE48の元メンバーでフリーアナウンサーの柴田阿弥が28日、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「Society 5.0 香格里拉(シャングリラ)」(文化放送)に出演し、久々に見た街の景色に感動したと報告した。

 番組では「この夏、旅行に行きますか?行きませんか?」のアンケートを実施。合計1440件の回答が集まった。その中では「旅行に行く」と答えた人は29・2%、「行かない」と答えた人が70・8%だったと報告した。

 柴田は、名古屋でのレギュラーの仕事が再開して、3か月ぶりに名古屋に行った際、タクシーの中から見た木々に感動したことを報告。「久々に街の景色をちゃんと見ました。正直いうと景色に全然興味がなくて、正直、景色なんて画像検索でいいと思っていたんですけど、仕事が再開して、ちょっと疲れていたのもあって、タクシーから緑を見ただけでも、ちょっと心が快方に向かったというか軽くなった感じがしました」という。

「いつも家に引きこもってスマホばっかり見て、暗い部屋でアニメを10話とか見たりしてる」という柴田。旅行にも興味がなく「『海とかも画像検索でよくない?』『なんなら「世界サマーリゾート」とか見てればよくない?』とか思ってたんですよ」と自身のオタクぶりを報告。それでも「やっぱり旅行って行ったら違うんだってちょっとわかりましたので、みんな、外、出ようね」と心境の変化を告白した。

 その上で、今回のアンケート結果に「健康を優先した方がいい人もいます、持病がある方とか。あと心配性だから行かないという人がいてもいいし、仕事で行けませんという人もいてもいいと思います」という柴田。観光業で働いている友人が「今年本当に何にもしていない。ずっと家にいる。本当に大変で先行きが見えない」と話していたことに触れ、「観光業がすたれちゃうし、それでご飯を食べている人もいるので、これは世のためにもなりますが、くれぐれも体調をしっかりみて、ちょっとでも体調が悪いなと思ったら勇気をもって旅行を先延ばしにして、旅行に行く人は気を付けて行ってきてください」と呼びかけた。