コロナ感染の黒沢かずこ54日ぶり復帰「忘れられてないと安心しました」

2020年05月18日 14時34分

黒沢かずこ

 新型コロナウイルスに感染し、自宅療養していた女性お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ(41)が18日、昼の情報バラエティー「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)にリモート生出演し、54日ぶりに復帰した。

 黒沢は3月21日に発熱。すぐに平熱に下がったものの、医師の指導で2日間自宅療養して25日に仕事復帰した。ところが、味覚と嗅覚に異常を感じて4月1日にCT検査で肺炎と診断され、同3日にやっと受診できたPCR検査で新型コロナウイルス陽性と判明した。自宅療養を経て、4月20日には2度の陰性反応となったものの、念には念を入れて1か月の休養期間を設けていた。

 この日は大島美幸(40)、村上知子(40)とともに、局内からリモート出演。感染防止のため2人とは大きくソーシャルディスタンス取って出演した。

 療養中も食欲は落ちず、免疫力を上げるために野菜を摂取することを心掛けたという。落ち込む黒沢を大島、村上がリモート通話で励ました。他にも椿鬼奴(48)、ガンバレルーヤ、おかずクラブら「世界の果てまでイッテQ!」(同局)でおなじみのメンバーらが支えたという。

 この日は黒沢の復帰を記念し、故郷の茨城・ひたちなか市をメンバーで訪れた模様を再放送。「あの人コロナだからと言われるんじゃないかと心配してたんですが、皆さん気遣ってくださってありがとうございました。一人じゃないんだ、忘れられてないと安心しました」と感謝した。

 そして、得意のダンスをしながら「みなさん頑張ってください~。私が言うのも何ですがご自愛ください。本当に大変です」とコロナに対する注意を呼び掛けた。黒沢の元気な復帰は、コロナ患者に対する不条理な差別や偏見を減らすはずだ。