「サンデーモーニング」キャスター・唐橋ユミアナ 私のコロナ対策はつり革いらず「チア立ち」です

2020年04月17日 11時00分

笑顔を忘れず、コロナと闘っている唐橋アナ

【コロナに負けるな!有名人の緊急事態宣言】新型コロナウイルス感染拡大で、報道番組も“社会的距離”を取って収録するなど、工夫を凝らしている。TBS系「サンデーモーニング」のキャスターやラジオDJとして活躍している“眼鏡美女”アナウンサー・唐橋ユミ(45)は、高齢の出演者との共演も多い。この4月に歌手デビューして話題の唐橋アナは、お年寄り(?)相手に、どんなコロナ対策をしているのだろうか?

 コロナウイルス対策、ますますしっかりやっていかないといけないですね。「サンデーモーニング」で言えば、関口宏さんは、以前はマスクをしている姿を見たことがなかったのですが、最近はいつもマスクをされていますし、張本勲さんは何かを触るたびにウエットティッシュで手を拭かれています。

 スタッフルームは窓が開かない造りなので、ドアを開けています。最近は集まっての打ち合わせをやめ、テレビ会議に切り替わりました。自宅にいながらスマホのアプリを通して打ち合わせするんです。

 私自身も気を付けるようになって、マメに手を洗い、スマホを1日に何度も拭きます。そして電車に乗る時は、つり革もポールも一切触りません。“つり革いらず”な立ち方をしているから、揺れても大丈夫なんです。

 進行方向に向かって45度の角度で立ち、ヒザでものを挟むような感覚で太ももの内側(内転筋)にキュッと力を入れるんです。学生時代に4年間チアリーディング部にいて、人の肩の上など不安定な場所に立つ中で覚えました。押されても動かないですよ。

 困るのはマスク不足です。ノドを守るため、以前から寝る時やホコリが多い場所でつけるようにしていたので、ある程度備蓄はあったのですが、手に入らなくなり、減る一方。だから洗って再利用しています。

 ところで、実は私、先日“歌手デビュー”しました。出演しているNHKラジオ第1の「イチ押し 歌のパラダイス」(水曜午後8時5分)の、4月1日から流れているエンディング曲「失くさないで、忘れないで」を歌っています。

 作詞・売野雅勇さん、作曲・林哲司さん、編曲・船山基紀さん。歌が下手でカラオケも避けているのに、私がこんな素晴らしい方々の曲を歌っていいの?と思い、オファーを頂いた後に一度歌を聴いていただきました。

「大丈夫だよ」と言っていただいたのですが、プロの歌手が出演された後に流れるのはなんだか申し訳ないです。

 売野さんの歌詞は青春の香りをたぐり寄せ、歌いながら自分の高校時代を思い出しました。片思いしていた先輩や、未来への希望に満ちた気持ち。顔を上げて空を見たい気分になります。

 今、自粛、自粛でうつむきがちになっているかもしれませんが、顔を上げていきましょう。自粛の先に、希望はあります!

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