高須院長 官邸“マスクなし会議”に「ご自身の危機感が欠如しているようにみうけられます」

2020年03月28日 12時55分

高須克弥院長

 高須クリニックの高須克弥院長(75)が28日、自身のツイッターを更新し、首相官邸で行われた会議の状況を問題視した。

 前日(27日)に首相官邸の公式ツイッターは、官邸で第7回新型コロナウイルス感染症の実体経済への影響に関する集中ヒアリングが行われたことを写真入りで伝えた。気になるのは、安倍晋三首相をはじめ主要な出席者がマスクをしていない点だ。

 この投稿を引用する形で、高須氏は「飛沫の届く距離まで接近して密室で議論するスタイルはクラスター感染の温床となります」と指摘。その上で「ご自身の危機感が欠如しているようにみうけられます。フェイスガードをつけて首相と閣僚をガードしてください。方針決定者が武漢肺炎に罹患すると指揮系統が崩壊します」と提案した。

 高須氏のみならず、一般のフォロワーも官邸の“マスクなし会議”は違和感があるようで「マスクしてください」「3密やめろ」などの意見が噴出。英国のボリス・ジョンソン首相が感染した例もあるだけに、日本の政治家ももっと危機感を持った方がいいかもしれない。

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