女優でフィギュアスケーターの本田望結(みゆ=13)、本田紗来(さら=10)姉妹が4日、都内の東京スカイツリータウンの特設リンク「TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2018」(3月11日まで)で、初滑りを披露した。
振り付けと衣装デザインを担当した望結は「車の中で流れていた曲を聴いて、この曲いいな、こんな衣装がいいなとアイデアが膨らみ、1分で振り付けがひらめいた。1か月前からこの日のために一緒に練習をした」とコメント。
「スケートは一人で戦うもの。練習はともかく、本番で一緒に滑る機会はなかなかない。息を合わせるのが難しくて、たくさん練習した。お披露目できてうれしい」と満足げな笑顔をのぞかせた。
毎年、このイベントに姉妹で出演し、仕事をスタートさせる。望結は「始めたころは紗来が小さかったが、今では衣装のアイデアを結構出してくれる。大きくなったなあ、と思う」と妹の成長に目を細めた。
一方の紗来は「ちょっと緊張したが、お姉ちゃんと一緒にこんなにたくさんの方の前で滑れてうれしかった。いいお姉ちゃんを持って幸せ」と優等生コメントで姉を喜ばせた。
年始は家族でおせちを食べ、きょうだい全員で初日の出を見た。初詣にも出かけ、紗来は2年連続で大吉を引いて「自分を信じなさい」と書いてあったとか。望結も2年連続で中吉を引き「天に祈るしかない」と書いてあったという。
紗来は昨年、全日本ノービス選手権ノービスB女子をはじめ、出場6大会すべてで優勝を飾った。対して望結は全日本ジュニアに初出場し、20位で大会を終えた。おみくじの的確なアドバイスに、2人は思わず苦笑した。
本田家一の才能を持つといわれる紗来の今年の目標は「有言実行」。「今年もすべての大会で優勝できるように頑張る」という。一方の望結は「芝居とスケート、二足のわらじを履いても、どちらも中途半端。スケートは勝たないと意味がないので、一番になるために頑張りたい。芝居は現在、ドラマの撮影中で、もうすぐ発表があると思う。英語を習得するなど頑張って、視野を広げたい」とさらなる飛躍を誓った。












